イラストルポ『明治村の“ナイチンゲール病棟”を訪ねて』 『教養と看護』というサイトの、「ナイチンゲールの越境」という特集コンテンツのひとつとして、 『明治村の“ナイチンゲール病棟”を訪ねて』というイラストルポを描かせていただきました。 名古屋の明治村に行き、移築保存されている日本赤十字社中央病院病棟を取材しました。 文字もオール手描きで書いております。 『教養と看護』は、看護に関わるうえで、そして生きていくうえで、 自分自身の問いを見つけ、“今より少し「自由」になるための”さまざまな知識と方法を紹介するサイトです。 特集のひとつ「ナイチンゲールの越境」では、ナイチンゲールが残した業績を振り返り、 彼女が生きた時代と現代の論点とを交差させながら、さまざまな分野の話題を紹介されています。 個人的にですが、「“破壊者”フローレンスの動悸 」というコラムがとても興味深く、 背筋を正されるようで、かつ痛快な部分もあり、おもしろかったです。 記事は下記リンクからもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。 ●イラストルポ「明治村の“ナイチンゲール病棟”を訪ねて」 楠木雪野 http://jnapcdc.com/LA/meijimura/ ●コラム「“破壊者”フローレンスの動悸 」 松野修 http://jnapcdc.com/LA/matsuno_02/ ●特集『ナイチンゲールの越境』コンテンツ一覧 http://jnapcdc.com/LA/-feature-2017-.html ●『教養と看護』トップページ http://jnapcdc.com/LA/
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