この二人展では、お互い映画好きな朝野ペコさんと2人で、
会場である「レティシア書房」の名の由来の映画、「冒険者たち」から出発し、
連想ゲームみたいにして交互に映画を描いていく、ということを行いました。

映画は各々がそれまでに観てきた中から選んだので、
そのチョイスに二人の趣味趣向なども垣間見えたかもしれません。

以下が、選んで描いた映画の一覧です。
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『冒険者たち』（楠）
『裏窓』（朝）
『欲望』（楠）
『クレイマー、クレイマー』（朝）
『チキ・チキ・バン・バン』（楠）
『シルビーの帰郷』（朝）
『静かなる男』（楠）
『理由なき反抗』（朝）
『女は女である』（楠）
『胸騒ぎの恋人』（朝）
『太陽はひとりぼっち』（楠）
『ターミネーター』（朝）
『A.I.』（楠）
『マジック』（朝）
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作品、会場写真をはじめ、
これらの映画がどんなキーワードで繋がりどのように連鎖していたのか、
またそれぞれが書いた映画の紹介文も、追ってアップいたします。
いましばらくお待ち下さいませ。

（更新が完了したら、お知らせ欄にてアップいたします。
　楠木分の作品に関しては、「illustration」よりご覧いただけます。）


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